戸建 ダブルトーン工法
大分県別府市や大分市などで外壁塗装などの各種塗装工事や内装リフォーム、防水工事を行なっております。
本日は別府市の戸建のダブルトーン工法の様子をご紹介します。
ダブルトーン工法とは
サイディングのタイル部分(凸部分)と、目地部分(凹部分)を別々の色で塗り分ける工法のことを言います。立体感が出てオシャレな仕上がりになりますし、また塗料を塗る工程が多い分、一般的な塗装工事より耐候性がさらにアップします。
経年劣化で色褪せていた外壁や屋根が、ダブルトーン工法により、新築以上に耐候性に優れクールに生まれ変わりました。
弊社では、アフターメンテナンスも即時対応致します。何かお困りごとがございましたらお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。